脂漏性フケ症と抜け毛・脱毛
フケ症は病気ではないといわれていますが、重度のフケ症になってくると皮膚炎が起こったりもするので、注意が必要です。また、重度のフケ症は脂漏性フケ症の場合が多く、脂漏性フケ症の場合、頭皮の皮脂の分泌が増え、脂の塊が出来やすくなります。脂の塊が毛穴に詰まると、毛穴の機能に障害が出るようになりやすいのです。
毛穴が脂で詰まって一番大変なのが、脱毛です。脱毛の一番の原因は毛穴に皮脂が詰まることだと言われています。毛穴が脂漏でふさがれてしまうと、毛根の呼吸などが上手くいかなくなり、髪の毛が順調に育たなくなるのです。
重度のフケ症を放置しておくと、フケ症から薄毛や抜け毛、さらには脱毛症に移行してしまうことになりかねません。これは男性にはショックなことでしょう。もちろん、女性にも当てはまることなので、しっかり対策をとることが大切です。
フケ症は、炎症や脱毛などの重度な状態になる前に、予防、もしくは対策をこうじていかなければなりません。フケ症は、決して軽視できるものではないのです。
