フケ症対策と頭皮の傷
フケ症にはパサパサの乾燥したフケが落ちてくるタイプの人と、皮脂で固まったフケが出る人がいます。パサパサのフケの人はどちらかと言うと頭皮を触るような感じでフケを落とそうとしますが、皮脂で固まったようなフケの人は爪でフケを強引に剥がそうとしてしまいがちです。そうなると、頭皮に傷が付きやすくなります。
頭皮に傷が付くと血が出てきてしまい、血が出てしまうと、かさぶたができます。かさぶたができると、人は気になってしまうものです。また、傷が治ってきてかさぶたが落ちる頃には傷が痒くなってきます。そして、かさぶたを掻いて剥がしてしまい、また血が出るという悪循環が発生してしまうのです。
かさぶたを掻いて血を再度出してしまうと、慢性的に皮脂と血が固まってしまい、こびりつくことになります。こびりついてしまうと、菌が大量発生してしまうのです。このように頭皮を触る、刺激するとフケ症が余計に酷くなることが多いのです。これが、フケ症の方がどうしてもフケ症から抜け出せない一番の原因かもしれません。頭皮を触るときは注意が必要なのです。
